緊急座談会:日本発クリプトアート事業主から見たNFTの世界

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2021年6月10-11日に開催された「Non-Fungible Tokyo2021」DAY1のセッション“日本発クリプトアート事業主対談 Crypto Art business in Japan”をレポートします。

POiNT
アーティスト集団
幼少期からバレエを踊り続けてきた、ARISA・MIKU・MOEの3人で結成されたバレエヴォーカルユニット。”クラシックバレエをもっと身近に”という思いから、バレエをより親しみやすくした新しいエンターテイメントの形「21世紀バレエアート」を発信するべく、アート、テクノロジー、ファッションを中心に様々な場所で活躍中。日本最古のNFTアーティスト。

福永 尚爾 (ふくなが しょうじ) 氏 
株式会社BeyondConcept CEO
NFTを使ってメタバース用のVRアバターなどを販売する仮想商店「Conata」を開発・運営。メタバース上の映画館の運営や日本最大のメタバース上のNFTアートフェスティバル「CryptoArtFes」を主催。Dev Protocolを用いたDAOの形成に取り組んでいる。mekezzo(メケゾー)という愛称でも活動。

山田 耕三 (やまだ こうぞう) 氏
Digital Entertainment Asset Pte. Ltd/Co-Founder & CSO(Chief Strategy Officer)
戦略構築とコンテンツ事業、メディア事業統括を担当。
プラットフォーム事業「PlayMining」でのコンテンツ開発とNFT企画を手掛ける。NFTの可能性と有用性を啓蒙するYouTubeチャンネル「NFTv」Webメディア「NFTnavi」を運用。新しいNFTランナップ「DEPARTURE」を通じて、アーティストを始め多くのクリエイターがNFTの世界に飛び込むことを応援するのが目下の目標。NFT Awards 発案者。テレビ東京で15年間音楽・バラエティ番組のプロデューサーを務めた経歴を持つ。
東京大学 法学部出身。

浜村 涼輔 (はまむら りょうすけ) 氏
NOKID 代表取締役
1994年生まれ26歳。
2018年、小学生向けのプログラミング教室8店舗経営。
2020年、事業売却を経て株式会社NOKID設立。
2021年5月、日本のクリエイター1,400人を集めた世界最大のNFTオンライン展示会「PROJECT EMOTION」主催。10日間で合計50万回再生を達成。「クリエイターが居心地のいい世の中へ」を理念に掲げ「VR制作」「アニメーション制作」「YouTube運用事業」など多くのクリエイティブ事業を運営。

小澤 孝太 (おざわ こうた)氏
CryptoGames株式会社 代表取締役
2014年、慶應義塾大学経済学部卒業後、サイバーエージェント新卒入社。複数のゲーム関連事業を立ち上げ、2016年にCA36に抜擢。
2018年、CryptoGames株式会社を設立。
2019年6月、NFTゲーム「CryptoSpells(クリプトスペルズ)」正式リリース。2週間のクラウドセール 売上は900ETHを突破し、当時国内最高記録となりました。
2021年4月、クレジットカードでNFTを販売できる「NFTStudio」、事業者向けのNFT支援サービス「NFTStudio OEM」を開始。

始めに事業主・アーティストより自己紹介

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小澤氏:このセッションでは「日本発クリプトアート事業主対談」ということで、今日本のNFTアートの最前線で活躍されている事業者の皆さまをお招きして、NFTの事例についてご紹介できればと思っております。

浜村氏:株式会社NOKID(ノーキッド)代表の浜村です。弊社はアニメや漫画のYouTubeチャンネルを20チャンネル程運用している会社で、今回「PROJECT EMOTION」という、世界最大のVRのNFT展示会を開催しました。イラストレーターも1,000名以上所属しています。

山田氏:あなたにNon-Fungibleな情報をお届けする「NFTv(エヌエフティーヴィー)」からやってまいりました、Digital Entertainment Asset(DEA)の山田と申します。弊社は社員はほとんど日本人なんですが、シンガポールにある会社で「NFT×ゲーム」のエンターテインメントプラットフォーム「PlayMining(プレイマイニング)」を運営しております。

福永氏:仮想商店街Conataのmekezzo(メケゾー)です。基本的にはサイバーパンクをモチーフにしたメタバースを開発しており、「Crypto Art Fes」やメタバースのNFTの開発等を行っております。

MOE(POiNT)氏:皆さん、こんにちは。アン!

MIKU (POiNT)氏:ドゥ!

ARISA(POiNT)氏:トロワ!

POiNT全員:POiNTです。

MOE(POiNT)氏:私たちはバレエヴォーカルユニットと言って、バレエを踊りながら歌うグループです。3人ともが幼少期からクラシックバレエを習い、踊ってきております。そのクラシックバレエをもっとたくさんの方に知っていただきたいという想いから、分かりやすく、親しみやすくした「21世紀バレエアート」という新しい形のエンターテインメントを発信しております。「テクノロジーとバレエ」という組み合わせをしておりまして、21世紀バレエアートの一環でこの場所に来ております。

小澤氏:CryptoGamesの小澤です。弊社はブロックチェーンゲーム「CryptoSpells(クリプトスペルズ)」という、NFTを使ったカードゲームの運営とNFTの発行プラットフォーム「NFTStudio」をOEM展開するような事業を行っております。

──NFTのどんなところに魅力を感じ、事業に取り組み始めましたか?

浜村氏:イラストレーターが1,000名以上いる会社ですので「バーチャル空間上で、展示会みたいなことができたら面白いよね」といった話をしていました。NFTに参入したのは結構遅くて、せきぐちあいみさんが話題になった辺りからです。そこで初めてNFTというものを知り「NFTと絡めて展示会をやったら面白いんじゃないか」とYouTubeのバーチャル空間で展示会を行いました。NFTを絡めたことによって、より話題性を取れたかなという感じですかね。

山田氏:DEA社は「クリエーターの権利を守る世界を実現しよう」をテーマにしています。僕自身はテレビ東京で15年プロデューサーをやった後、この世界に飛び込んだんですが、エンターテインメントやいろんなところが踊り場というか限界に来ているなと感じており、NFTやブロックチェーンが一気にパラダイムシフトできるのではないかと事業をスタートさせております。

2018年に会社を作って以降、まだブロックチェーン等をよくご存じではない大物の漫画家やイラストレーターの先生に、クリエイターの地位を上げてコンテンツ世界をもっと新しくて力強いものにしていくと説得してきました。そのような超大物の漫画家先生に書き下ろしでイラストを提供していただき、ゲームアイテムとして、NFTとして皆さんに購入・売買していただくプラットフォームを運営しております。

海外アーティスト含め、70人以上の有名漫画家先生など、100人近くのアーティストの皆さんからイラストを書き下ろしいただいております。そして先生方にとっても新しい体験として、いわゆる“二次売買以降の権利を半永久的に手にできる”ということが実現してますので、2021年以降ますます、クリエーションの世界がNFTで変わっていくのではと思っております。

福永氏:NFTの一番の魅力は、プラットフォームを越えて自身で所有できる点だと思っており、VRとNFTはとても相性が良いと感じ活動していました。

弊社的には“どこのプラットフォームのメタバースであっても、うちで発行したNFTであれば使える”と思っており、どっちかというと他のメタバースに向けた商品開発を主軸にしていました。最近ではメタバースアーティスト、せきぐちあいみさんやVTuberの方のNFT発行支援などもお手伝いしています。NFTのすごく濃い部分、プログラマブルアートや「NFTアートの1,000年続く設計とは」みたいなことを考えているチームだったりします。

ARISA(POiNT)氏:私たちPOiNTは、以前リアルライブを普通にできていたときからVRとはコラボさせていただいていました。先ほど(前のセッションで)登壇されていた浅田真理さんとかYuさんに、VJで入っていただいて、私たちの楽曲に合わせて後ろにVJを投影してもらう、みたいなライブをやっていました。「cluster(クラスター)」というバーチャル空間でライブ配信を行うアプリがあるんですが、新型コロナの影響でリアルイベントが難しくなってしまったのがきっかけで、clusterの上でイベントをやるようになっていました。そのワールドで使えるグッズやアイテムを作ってくださった方に何かお礼をしたいなと思って作ったのが初めてのNFTです。

ひらぷんさんという方が額縁を作ってくださっていて、それのお礼にデジタルチェキとかをお渡ししても良かったんですけど、せっかくなら残るものというか、唯一無二なものをお贈りしたいということで、私たちのサイン入りでひらぷんさんとコラボNFTを発行したのが最初のきっかけですかね。

小澤氏:サインは4つなのに、なんで今3人なんですか?

ARISA(POiNT):以前は私たち、4人で活動していました。でも、そういう思い出というか、本当にそういうものも残っていくというのも逆に面白いかなと思っていて。このときから応援してくださっていたファンというのがちゃんと残っているので。

──今後、NFTを配布したファンによるDAO(自立分散型組織)のようなものも目指していると伺いました

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ARISA(POiNT)氏:そうなんです。これは、私たち結構cluster内でいくつかNFTを発行していまして、その後もいろんなコラボNFTとかもやっています。

その私たちのNFTを持っている人イコール、応援してくださっているファンの方だったりします。応援してくれていることが残るのもNFTの良いところですので、その人たちに何かお礼ができたらいいなというか、それを持ってくださっている人たちと何か企画ができたら面白いなと思って考えたのが、ファンの皆さんが投票で私たちの新しい楽曲のプロデュースをしていくという企画です。

POiNT全員:「POiNTだぉ♡(DAO)」

ARISA(POiNT)氏:っていう、ちょっとかわいい企画です。ちょっとネーミングがかわいいですけど、想像してなかった方たちからもリツイートしていただきました。

「DAOを、この子たちが使うのか」みたいな感じで想像以上の反応があって、びっくりしました。

NFTの活用およびユーティリティの事例

浜村氏:マネタイズの観点でちょっとお話しさせていただきます。NFTの業界の後追い組は今のところ、マネタイズができているところは少ないと感じています。ただ、参入したい需要はかなり大きいと考えています。

NFTをやってみて、まだ非常に新しい技術なので展示数で世界一みたいなところが狙えたり、日本初みたいなところが結構空いているなと感じています。なので、プロモーションとは非常に相性がいいんじゃないかなと弊社は考えていますので、「実際にNFTを使って、日本初・世界初を一緒に狙っていきましょう」みたいな提案をいろんな企業さんにサジェストしています。それで受託であったり、レベニューシェアであったり、そういうプロモーションとして「NFTを使ったイベントを一緒にやりませんか」という提案をしていて、実際に決まったりもしていますので、こういうところもチャンスではないかと私的には考えておりますね。

──どんな企業とNFTのプロモーションは相性が良いですか?もしくはどの辺の企業が注目されていますか?

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浜村氏:出版社や制作会社など、そういう自社のプロモーションで使いやすいところだったら正直どこでも。現状、問い合わせが来ているところは結構あるんですけど、本当に多種多様に来ていますね。

山田氏:弊社は、ユーティリティという意味合いではゲームのプラットフォームですので、NFTの社会、世界に対して一番影響を与えるのはゲームとしての使用法かなと思っています。そこはもう小澤さんの事業と同じだと思っています。なので、ユーティリティとしてはまずゲームアイテムだと思います。これを話しだすと本当1時間半ぐらいかかるので、続きは小澤さんも出演していただいたNFTv第2回ですね。「NFT×ゲーム」というのでかなり面白い話をしていますので、皆さん見てみていただければと思います。

それ以外にもDEA社は、2018年起業のNFT事業者としてNFTそのものの啓蒙(けいもう)活動を行っています。いかに社会にとって有用性があるものなのかを伝えていくことを一つテーマにしていますので、去年は「NFT Awards 2020」という企画を立てて冬に実行いたしました。今はいろんな企業さまやパートナーさまからご相談を受けて、「NFT、どうやってうちの事業と掛け合わせればいいかな」という相談をそれぞれ企画させていただいています。

「世界コスプレサミット」さんとのお話では、今年で19回目になる世界的なコスプレの祭典の協賛権をNFT化して販売するという形の企画と、プロデュースをさせていただいております。こちら、今「OpenSea」で販売、オークション中です。結構しっかりとリーガルともNFTの法律的な構成を相談しています。非常に各社さまがチャレンジされているところだと思いますが、この協賛権に関しても「面白い取り組みだね」というところで、法律的に問題がないように手を尽くした形で実施しております。

そういう形で、NFTはあらゆる事業と結び付く基礎的な技術だと思っていますので、ありとあらゆる事業の方とご一緒していけたらと思っております。

──NFT AwardsのつながりでPOiNTのEnjinコラボが決まったと伺いました

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ARISA(POiNT)氏:私たちは、先ほどのNFT Awardsにノミネートしていただいて、それがきっかけで「日本に面白い活動をしているアーティストさんがいるね」ということで、Enjinさんとコラボさせていただきました。私たちのリアルライブ、生配信ライブのときに、配信を見てくださったファンの方50名限定でNFTを発行するということをやらせていただきました。

小澤氏:弊社もEnjinさんのQRコードで、VTuberさんのYouTubeライブ配信中にNFTを無料で配布するということを行いまして、確か数百名とか一瞬でした。もう今NFTって告知するだけで、「配ります」って言うだけでめちゃくちゃ視聴者も増えますので、そういう活用方法もあるのかもしれないですね。

福永氏:小澤さんも先ほどおっしゃっていたと思いますが、エアドロップをするっていうのがすごくマーケティングに効果的だというのと、そこから連なるトークングラフの形成というのが、たぶんこれからの世界では必要になってくるというのは強く感じています。

もともとはゲーム開発を主軸にした会社をやっていて、大体1,000万ダウンロードぐらいいったんですが、そこのマーケティング手法はNFTにすごく活用できるので、もしモバイルゲームの開発系の人がいたらNFTはすぐやったほうがいいです。

あとNFT全般に言えることなんですが、そもそも今、物理的なアイテムとデジタルのアイテムはすごい差があるんですね。その差は何なのかというと、物理アイテムはメルカリで販売できるんですよ。1万円の商品だったとしても「なんかこれ8,000円で売れるじゃん」というふうに、調べると2,000円で買えるとか。けど、デジタルアイテムって「10連ガチャ3,000円です。もうそれは使い切りです」となると、消費が現実のものよりも高いんですよね。でもNFTを使って二次売買ができるようになるとメルカリのマーケットに近づくということですね。しかもそれがアーティストたちの支援につながると考えると、NFTを使わない理由がないですよね。

デジタルアーティストというのは今までマネタイズがすごくしづらかったんですけど、NFTにすることによって、それが唯一無二の価値ということが説明できるようになった。しかもデジタルだからこそ、物流のコストが少ないので「出せばすぐ世界に」というルートができちゃったんですよ。NFTができた瞬間に。

で、結果ですけど、僕がやったCrypto Art Fesというのはインターネット上で募集をした90名のアーティストが300作品展示するというメタバース上でのイベントでした。そのスピードでアーティストを募集できたというのもすごいし、その中からちゃんとアーティストの方が「作品を売れた」という報告もすごく頂きました。しかも、デジタルアーティストをメインにやっていた人たちばかりなので、無から有というのが素晴らしい。NFT、素晴らしい!

──POiNTさんは自分たちでCryptoSpellsとコラボしたNFTを販売し、その収益で新しいNFTを購入したという話を聞きました

ARISA(POiNT)氏:CryptoSpellsのゲームでも使えるっていうコラボNFTを購入しました。

クラシックバレエってもともとがアートなので、私たちをアートにしたカードを作らせていただきました。これがありがたいことに即完売いただいて。その後も、NFTをいくつか発行して販売させていただいたりはしていたんですが、新型コロナ不況で私たちリストラをされてフリーになりまして。新しい楽曲も作れない。今後どうしようとなっているときに、ちょうどタイミングもすごく良かったんですが、私たちの好きなNorさんの楽曲のdouble jumpさんの共創NFTを見つけました。これはもう私たちが落とさなくてはいけないというか、私たちのものにしたいという思いがすごくありました。私たちの今までのクリスペコラボのNFTとか、それ以外の全部の売り上げをここにつぎ込んで、競り落としました。

それで、その楽曲が「ハイイロ・サイコロジック」という楽曲なんですけど、つい先日レコーディングを終えまして、着々と進行中です。

MOE(POiNT)氏:私たち踊れるので、この楽曲を歌ったやつを配信するだけじゃなくて、今後、これに振り付けをしてMV(ミュージックビデオ)とかも出せたらいいなと思っておりますので、注目してください。

マネタイズについて

──NFTのマネタイズについてはいかがですか

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浜村氏:やっぱりマーケティングとかなり相性が良いですよね。皆さんマーケティングで使っています。実際、NOKIDで言うと「NFTってどうやってやるの?」みたいな問い合わせも結構来たりしています。

山田氏:まずマーケティングですね。今本当にお金になると思うんですけど、さっきmekezzoさんがおっしゃった通り、デジタル領域で使い捨てだったビジネスがこれから二次マーケットを持ってくる。これ、実は皆さん全然まだ体感も予想も肌身では体験できていないんじゃないかなとすごく思います。われわれ事業者がちょっと世に示して、ようやく「おお、やりよったわ」と。その途中にはすごい既存の業界とのストレスと、戦いと、嫌な思いもするとは思いますが、特にデジタル領域で確実にとんでもない世界ができつつあります。

二次マーケットがなくて、一次で使い捨てが当たり前だったものが変わるというのがいかに恐るべき効力を発揮してくるかというのを、まざまざとこれから皆さん、マネタイズの点では思い知ることになるんじゃないかな。

小澤氏:でも、本当におっしゃる通りだと思っています。まだまだビジネスモデル的には一過性のものになってしまったりとか、日本の事業者で成功しているところはまだまだ少ないとは思いますが、おそらくこれからいろんなNFTの活用事例であったりとかプロモーションの成功事例が出てくると思います。本当に今がスタート地点ですので、今年来年以降、いろんな事例が出てくると思っております。

最後に告知タイム

──最後に、ぜひ告知をどうぞ

浜村氏:弊社はYouTubeのチャンネルや空間を作っています。実績としましては、PROJECT EMOTIONです。検索していただいて、ぜひ1回目のNFTのイベントの実績を見ていただければと思います。2回目以降、一緒にやってくれる方や一緒に盛り上げてくれる方、主催でやってくれる方、募集していますので何とぞよろしくお願いします。

山田氏:われわれのPlayMiningプラットフォームは、まだ日本ではちゃんとマーケティングしていません。今年の冬以降を予定しております。ですので、私「NFTおじさん」として、いろんなところでNFTについて有用性を広めてまいりますので、そういった需要がありましたらぜひぜひお声掛けいただければ、駆け付けて分かりやすくお話ししたいと思いますので、よろしくお願いします。

福永氏:最近作っているクリプトアートとVRアバターの融合した「Metaani」というプロジェクトを進めています。これは何かというと、僕の近辺に置いてあるんですが、クリプトアートが1枚あればこうやってアバターを生成できるというのをミソシタさんと作りました。これが近日販売予定です。

あと、せきぐちあいみさんとコラボレーションしている「Ever Changing Phoenix」というNFTがあるんですが、これが明日オークション終了です。これのすごいところが、NFTの中にビューワーを埋め込んでいて、WebARとOculus QuestというVRデバイスで閲覧できる結構とがったNFTになっています。

ARISA(POiNT)氏:私たち今ちょうどnanakusaのアーティストの、TOUNNE(とぅんぬ)さんとのコラボNFTを出しています。

MOE( POiNT)氏:これにDAOの投票権、付いてます。

ARISA( POiNT)氏:はい、DAOの投票権、付いてます。

小澤氏:以上、最後に皆さんの今後の活動内容について告知いただきました。

本セッションでは、日本のNFTアートの最前線で活躍されている事業者の皆さまとNFTアーティストとともに事例を交えながら、我々の観点から見たNFTアートの世界をご紹介してまいりました。ぜひ、今後のNFTアートにご期待ください。

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