coinbookに入社してみたら、予想の120%自由だった

アイドルグループSKE48のトレーディングカードをNFT化した、「NFTトレカ」を提供する株式会社coinbook。同社で働く環境とはどのようなものなのでしょうか?今回は経理・財務業務に携わる山田氏に、coinbookで働くリアルを語っていただきました。

山田 洋丈(やまだ ひろたけ)氏
株式会社coinbook 経営管理部 マネージャー
簿記講師、会計事務所での会計・税理業務などを経て、2020年4月にcoinbookへ入社。経営管理部 マネージャーとして、経理・財務業務に携わる。

これまでのキャリアとcoinbookとの出会い

私はcoinbookに入社するまで、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンとは全く違う分野で働いていました。ファーストキャリアはJR東日本での車掌業務。当時、海外のお客様と接する機会がたびたびあり、英語が話せずご案内がうまくできないことがあったんです。

そんな悔しい思いから、語学習得のため海外留学をしました。留学中にアカウンティングを専攻しており、日本に戻った後は簿記講師として働きました。その後、会計の実務経験を積むため会計事務所で会計・税務に携わってきました。

そこから新たなキャリアアップを模索するに当たって転職を検討した際、coinbookに出会ったんです。

ブロックチェーンに可能性を感じて

coinbookのホームページを見た時、エンタメ×ブロックチェーンというテーマが目に飛び込んできました。ブロックチェーンや暗号資産といったキーワードは、言葉としては聞いたことがあったのですが、自ら詳しく調べ始めたのはこの時からです。

トレーサビリティの分野でブロックチェーンを活用する事例や、スマートコントラクトを用いて様々な手続きが自動化できる可能性などを知り、ますます興味が湧いてきました。この技術は今後必要不可欠になるのではという予感と同時に、そんなブロックチェーンに関わる企業で働けるのは大きな魅力だと感じました。

転職の決め手とは?

転職にあたっては、スタートアップへの参画を希望していました。大きな会社だと、業務が細分化されすぎていて経験できる内容が限られてしまうと感じていたからです。広い視野で会計業務を見て経験の幅を広げ、自分のキャリアアップに活かしたいと考えていました。

その点、coinbookは理想的でした。全体で20名程度の小さなチームで、個々人の裁量も大きく、自由な働き方ができるのは私にとって魅力でしたね。面接で詳しい話を聞き、具体的に働くイメージが持てたこともよかったです。この会社でもう一段成長したいという思いで、coinbookへの入社を決意しました。

coinbookで働く魅力

私がcoinbookに入社したのは、2020年4月です。実際に働いてみると、予想の120%くらい自由でした。いわゆる上からの指示待ちではなく、自ら手をあげてやりたい仕事を取りに行くというスタンスのため、アグレッシブさが鍛えられます。自分の意見が発信しやすい環境なので、自ら声をあげてプロジェクトを走らせるといったことも可能です。

私のメイン業務は財務経理ですが、システム開発関連のプロジェクトに参画したり、主力商品であるNFTトレカの発行を実際に行ったり、他部署のプロジェクトに参加して業務フローを作ったりと、部署を超えて様々な経験をしてきました。

当初の希望通り様々な領域に携わることができ、より視野を広げることができたと思っています。

暗号資産業界での経理業務

私のメイン業務である経理の話で言うと、業界ならではの専門知識が身につくというのは魅力ですね。通常の会計基準に加え、暗号資産交換業者には別の会計基準が存在しています。暗号資産業者の会計基準は、通常の法人のものとは勘定科目一つとっても全く異なるものです。

暗号資産に関する会計基準は、それ自体も発展途上にあり完全に出来上がっている状態ではありません。そのため、今まさに形作られつつあるその真っ只中で自分自身も学びながら、手探りで取り組んでいます。

経理業務の経験がある方は、ルールに従ってきっちりやりたいという想いも強いでしょう。だからこそ、そのルールが完全に固まっていない中でやっていくのは少し気持ち悪いと思ってしまうかもしれません。

しかし、それこそがチャレンジであり、暗号資産業界で経理業務に携わる面白さでもあるのです。また、暗号資産という新興分野で、早い段階に専門知識を吸収しておくことで、より市場価値の高い人材へとステップアップできると考えています。

良い刺激を与え合える仲間達

coinbookには、大手の金融機関やコンサルティング会社出身の人物が多く在籍しています。私が今まで経験したことのない業界をバックグラウンドに持つ方々なので、たくさんの刺激をもらっています。

それぞれの出身企業に、様々な仕事の進め方や資料の作り方、業務フローの構築の仕方に特徴があり、とても勉強になりますね。いいと思ったものはどんどん取り入れるようにしています。

また、ブロックチェーン・暗号資産業界では目まぐるしく変革が起こっています。新しい技術や情報が常に入ってくるので、業界としても刺激的です。

coinbookで活躍できる人物とは?

coinbookでは、自分の仕事だけやっていればいいというわけではなく、チームワークも重視されています。あれをやりなさい、次はこれをやりなさいといったふうに上から細かくマネジメントされる環境ではないため、自己マネジメント力も重要ですね。自己管理能力に自信がある人や、それを積極的に身につけたいと考えている人にはぴったりではないでしょうか。

仕事は自ら取りに行くという考え方があるので、自分の意見をはっきり言える方や自ら手をあげて様々なことに挑戦できる方はチャンスをさらに広げられるでしょう。そういった方はcoinbookの環境を活かしてよりスキルアップしていきやすいと思います。

NFTのこれからに期待

2021年は、実業家の前澤友作氏が、宇宙から撮影した写真と動画をNFT化したり、Twitter創業者のひとりであるジャック・ドーシー氏の初ツイートのNFTがオークションにて291万5835ドル(約3億1640万円)で落札されるなど、NFT関連のニュースに事欠かない1年でしたね。

日経トレンディの2022年ヒット予測では「NFTトレカ/アート」が選ばれ、NFTがようやく市民権を得られたのかという印象です。

NFTにはまだ、発行にかかる手間や、ガス代(手数料)の高騰などの問題もあります。ですが、きっとこれから問題解決が進んでいくと信じています。

NFTをもっと身近な存在に

coinbookでは、まだNFTが大きく注目される前の2020年から先駆的にNFTを取り扱ってきました。ブロックチェーンというと、自分とは遠い存在だと思ってしまう人が多いかもしれません。coinbookではアイドルのトレーディングカードという身近なコンテンツをNFT化して提供しています。我々の活動を通じて、NFTやブロックチェーンがもっとみなさんの生活に身近な存在になっていってくれることを願っています。

ブロックチェーン・暗号資産業界は毎日新しいことだらけで、飽きることがありません。みなさんもぜひこの業界に飛び込んできてほしいと思います。

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